注目の試合予想

サッカー、ドルトムント対バイエルンの好カード!テニスは全仏オープンが開幕!

今週はテニス、グランドスラムの全仏オープンが27日から本戦が開幕!

サッカーでは、ドイツ・ブンデスリーガではボルシア・ドルトムントとバイエルンミュンヘンが対戦するスーパーカップや、ヴェルダーブレーメン対アルミニア・ビーフェルトでは日本人対決が実現します。

ヨーロッパサッカーとテニスでビックマッチが行われますので、ブックメーカーでスポーツベッティングを始めたいと考えている方は、注目の試合をぜひ見ていきましょう。

サッカー:ブンデスリーガオッズ

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サッカー・ブンデスリーガ

今回はドイツ、ブンデスリーガで注目の一戦、DFLスーパーカップや日本人選手が所属するチームが対戦と目白押し。

そこで今回は注目の2試合を以下で紹介していきます。

ドイツ:DFLスーパーカップ:ドルトムント対バイエルン・ミュンヘン

10月1日に昨年のリーグ2位のドルトムント対リーグ王者のバイエルン・ミュンヘンがDFLスーパーカップを予定しています。

昨シーズンでチャンピオンズリーグ、国内リーグ、カップの三冠のビッグイヤーを築いた実績は健在しています。
それに対して、若手主体のドルトムントがどのような戦いを見せるのか注目の一戦です。

ドルトムントはホームで高い勝率と順調にコンディンションを上げるいます。
一方でCL優勝からオフを挟んでの調整なので、まだまだ状態が上向きではないので、今回はホームのドルトムントが栄冠を手にするのではないでしょうか

ヴェルダー・ブレーメン対アルミニア・ビーフェルト

10月3日(土)には、ブンデスリーガでは日本代表大迫選手が所属するブレーメンのホームで、堂安選手所属のビーフェルトを迎え撃ちます。

注目の日本人対決でもありますが、昨シーズン降格をなんとか免れたチームは、今季も未だに波に乗れておりません。一方でビーフェルトは勝ち星を挙げるなどして、状態の良さが伺えます。

ブレーメンはホームで負けられない一戦ですが、あまりチームができていない感じなので、引き分けを予想。

テニス:全仏オープン、男子シングルス

全仏オープン男子シングルス
9月27日から10月11日の日程でグランドスラム2戦目の全仏オープンが始まりました。

全米オープンとは異なり、男女共に多くのトッププレイヤーが参戦しているため、より白熱した試合が日々開催されようとしています。

まず、男子シングルスでは4連覇のかかるラファエル・ナダル選手が通算14度目の優勝を目指して、今大会に望みます。
日本からは男子は杉田祐一、西岡良仁、錦織圭選手らが参戦を予定

28日:ノバク・ジョコビッチ対ミカエル・イマー

全米オープンでは4回戦で失格となり、失意のグランドスラムとなったジョコビッチがイマーとの初戦を迎えます。

現世界ランキングトップの勝敗オッズは1.01倍対して、イマーは21.00倍となっております。

予想も実力的に順当に勝ち上がるのはジョコビッチでしょう。

28日:イゴール・ゲラシモフ対ラファエル・ナダル

今大会から復帰を果たすのは、前回大会王者のナダル。
クレーコートで圧倒的な強さを示しており、オッズも1.01倍と今回4連覇を見据えて大会に臨みます。

それに対峙するのはゲラシモフ、ATP250プネでは決勝まで上り詰めた強者にはオッズは21.00倍です。

王者ナダルが無難なく勝ち上がりそうですが、ATPローマ1000では準々決勝で敗退しているのをみると、まさかの初戦敗退もありえるかもしれません。

テニス:全仏オープン、女子シングルス

全仏オープン女子シングルス

そして女子シングルスは、全米オープンで優勝を飾った大坂なおみ選手は欠場を先日発表。

そんななか注目されるのは、シモナ・ハレプやセレナ・ウィリアムズでしょう。
ウィリアムズは今回優勝を飾ればグランドスラム最多優勝記録となります。

28日:クリスティー・アン対セリーナ・ウィリアムズ

全米オープン1回戦と同じカードとなったアン対ウィリアムズ。
前回はウィリアムズが2-0のストレート勝ちを収めました。
今大会初戦もコートは違いますが、ウィリアムズが優勢と見られており、勝敗オッズは1.06倍、アンに9.00倍となっております。

予想としても、元世界女王であるウィリアムズが今回も難なく勝ち上がるでしょう。

国内野球セ・リーグの勝敗予想

国内プロ野球のセリーグの勝敗予想

国内野球はセ・パ両リーグ共に終盤戦へと差し掛かってきております。
セ・リーグは読売ジャイアンツが順調にマジックを減らしてきており、優勝街道にまっしぐらですが、クライマックスシリーズ進出をかけて阪神対中日の負けられな試合が今週はじまります。

9月29日:阪神対中日ドラゴンズ

クライマックスシリーズ進出に向けて勝利がほしい、2位阪神は甲子園に中日ドラゴンズを迎え撃ちます。
中日は前回のカードで1勝2敗と負け越しているため、2.5ゲーム差を少しでも縮めるためにも勝ち越さなければなりません。

今シーズン、阪神は中日に通算9勝6敗なので、今回の2連戦でも勝ち越したいところですが、新型コロナウィルスに数名がかかってしまったため、戦力はダウン。
今回は中日にチャンスがある様に伺えますね。アウェイチームの中日ドラゴンズが、勝利するのではないでしょうか。

まとめ

本日からテニスのメジャー大会、全仏オープンが開催され錦織圭選手が4時間の死闘を制するなど盛り上がりを見せております。

それ以外にもサッカー、ドイツブンデスリーガ、プロ野球の上位争いなど魅力的な1戦が日々開催されています。

ぜひ、ヨーロッパサッカー、国内サッカー、テニスグランドスラムへオッズを確認し、スポーツベッティングしてみてください。

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