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【最新情報】チェルシーの強さを解説!監督の戦略が勝利の鍵?

チェルシーとは

チェルシーとはイングランドの首都ロンドン西部に本拠地を置く強豪プロサッカークラブです。

イングランド・プレミアリーグでは過去に優勝を5回記録しています。今チェルシーは注目と期待が集まっているクラブチームなのです。

2013年に総資産187億ドルの実業家であるロマン・アブラモヴィッチがチェルシーを買収してからは積極的に有力選手を獲得して強豪のクラブチームとなりました。

2019-20シーズンに複数の主力選手がクラブから移籍して調子が落ちるかと思われていましたが、若手選手の活躍が素晴らしくチャンピオンリーグのへの出場権を手にします。

2年ぶりにチャンピオンリーグへの出場を決めたチェルシーはパイエルン・ミュヘンとの対戦で2戦合計1-7で完敗しベスト16敗退となりました。

2020-21シーズンではクラブの強みである潤沢な資金力を使って有力選手を獲得するため大規模なチームの補強を行い、公式戦17試合無敗を記録します。

ですが、シェフィード・ユナイテッド戦以降チームの調子は失速し、6試合1勝1分4敗とチーム補強後に安定な戦いを見せていたチェルシーは結果を出せなくなります。

その時、監督のランパートが解任され、前PSG(パリ・サンジェルマン)の監督トーマス・トゥヘルが就任後チームは調子を取り戻します。

新監督のトーマス・トゥヘルがチームにもたらした戦術は、チェルシーを9年ぶりにチャンピオンリーグの決勝まで運び、見事優勝を勝ち取りました。

チェルシーの戦術家トーマス・トゥヘル

現在のチェルシーの監督はトーマス・トゥヘルです。

就任前はPSG(パリ・サンジェルマン)の監督についており、クラブ創立後初めてのチャンピオンリーグ決勝戦までチームを導きました。

トゥヘル監督のチームのトレーニングにはとても工夫が凝らされているものが多く、試合の戦術は細部までこだわった戦い方です。

日々のトレーニングでは選手の試合中の様々なシチュエーションを想定したものが多く、時にはボールのサイズをソフトボールのサイズに変えパスの意識を強く持つ練習などがあるそうです。

常に選手たちは頭で考えながら、試合が決まるたびにその時に必要な練習を行っています。

また戦略家のトゥヘル監督はチェルシー就任後に14試合2失点を記録し不調だったチームをV字回復させチームを立て直します。

トゥヘル監督の戦略はセンターラインを固め守備を徹底的に行い、ボールを取れれば縦ラインで攻めあがるカウンターの形を作りました。ポジションなども時間や試合の流れを見て細かく指示することもトゥヘル監督ならではの戦略です。

試合ではカウンター重視でゲームを進めていると、いきなりパス回しを重視した立ち回りなどに切り替わることもあり、観戦していてもサポーターが飽きないようなゲームを作り出します。

チェルシーのレジェンドでもあるランパード監督が解任されて最悪だったチームのムードも、トゥヘル監督は選手1人1人と話し合い、選手を励まし練習中の選手に気を使うなど選手をとても大切に思う一面もあり信頼されている監督です。

チェルシーの最新フォーメンション

今シーズンチェルシーの基本フォーメーションは3-4-3です。ポジションごとの選手名をご紹介します。

FW

  • ティモ・ヴェルナー
  • カラム・ハドソン=オドイ
  • ハキム・ツィエク

MF

  • マルコス・アロンソ
  • ジョルジーニョ
  • ルーベン・ロフタス=チーク
  • リース・ジェイムズ

DF

  • アントニオ・リュディガー
  • チアゴシウバ
  • トレボー・チャロバー

GK

  • エデゥアールド・メンディー

トゥヘル監督は敵を惑わすかのようにフォーメンションを変え、試合ごと臨機応変にすることが有名でしたがチェルシーでは細かくフォーメンションを変えることはありませんでした。

3-4-3のフォーメンションを崩すことなくディフェンスを徹底的に行い、カウンターでの攻撃軸とすることでチャンピオンリーグでの優勝を手に入れました。

チェルシーの注目メンバー

ここではチェルシーで活躍する選手の中でも今後の活躍に注目しておきたい2名の選手をピックアップしてご紹介します。

ロメル・ルカク

ルカクは生まれ育ったベルギーのルペルポームFCで4年在籍し68試合で121ゴールを決めるほどの得点力を持っている選手です。

2011年8月18日から憧れだったチェルシーに移籍しブラックバーン・ローズ戦ではアシストで試合のMVPに選ばれる素晴らしい活躍をおさめました。

2012年8月10にレンタル移籍の形でチェルシーを離れる事になるのですが、今シーズンにチェルシーに復帰しました。復帰戦ではいきなりゴールを決めチェルシーに戻ってきたことを強くアピールします。

スピード・フィジカル・空中戦など試合においてのパロメーターはどれも高く、強靭な体と突き進むようなドリブルが合わされば向かうところ敵なしです。

過去に連続得点記録11試合や、通算100ゴールをプレミア史上5番目の若さで達成するなど得点力がとても高い選手なのでチェルシーで素晴らしいゴールを決めてくれること間違いなしです。

チアゴ・シウバ

移籍前はPSGに所属しておりトーマス・トゥヘルの指揮のもとキャプテンとして活躍してました。チェルシーが大型補強の際にフリーで獲得しました。

選手の中では体格は小柄ですが持ち味のスピードとジャンプ力で補って戦う世界最強のディフェンダーとも呼ばれています。

またロングパスの精度も高くディフェンスでボールが獲得できると、素早く前線へとボールが繰り出されるので攻守の切り替えが早くカウンターを狙うなどの作戦の幅が広がります。

2010-11シーズンのACミランでは33試合の出場でイエローカード1枚だけとカードを貰うことなくプレイすることを心掛けている選手です。

チェルシーでは1年契約を結んでおりチャンピオンリーグの決勝戦で負傷したためこれと言った大きな活躍はまだありません。

今後世界最強のディフェンダーがチェルシーでどのような活躍を見せてくれるのか注目です。

チェルシーの最新情報

2021年にチェルシーはフランスのサッカー雑誌「フランス・フットボール」が新設した賞の「クラブ・オブ・ザ・イヤー」を受賞しました。

バロンドールと呼ばれる世界年間最優秀選手候補30名にチェルシーの5選手が選出されていたため初代受賞となります。

今シーズンにバロンドールに選ばれた選手3名と選手の所属クラブです。

選手所属クラブ
1位リオネル・メッシバルセロナ / パリ・サンジェルマン
2位ロベルト・レヴァントフスキバイエルンミュンヘン
3位ジョルジーニョ チェルシー
2021年バロンドール

2021年ではバロンドールの3位をジョルジーニョが受賞するなどとても喜ばしい受賞となりました。

過去にチェルシーで受賞したのは2005年に2位の受賞をしたフランク・ランバートです。実にジョルジーニョ選手の受賞は6年ぶりの受賞になります。

チェルシーはプレミアリーグ通算600勝チャンピオンリーグ優勝など、近年で多くの記録を達成しているので今後の活躍にも目が離せないですね。

まとめ

今シーズンのチェルシーの活躍はとても大きなものでした。

やはり監督の入れ替わりに不安はありましたがチャンピオンリーグで9年ぶりの優勝がとても喜ばしかったです。それを支えたのはやはり戦術家のトゥヘル監督だと思います。

シーズン中に結果が出ずに不調だったチェルシーに新しい戦略を吹き込み、就任してすぐのチャンピオンリーグで優勝に導くなんて功績はすばらしいものです。

今後もチェルシーは積極的に有力選手を獲得していくので、ご紹介したロメル・ルカク選手やチアゴ・シウバ選手と同じく活躍を注目する選手は続けますね。トゥヘル監督の戦術にも目が離せません。

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